創業期

明治43年。愛知県蒲郡市で、創業者のもと、ミカワエンジニアリングが誕生しました。
港湾、道路、鉄道など、土木工事に加えて様々な建築工事にも手を広げ、着実に総合建設会社としての基礎を固めていきます。

 

昭和

1899

日本電気株式会社設立

NEC(日本電気株式会社)は、1899(明治32)年7月17日、外国資本の直接投資が認められた条約改正の発効日に、最初の外資系企業として設立されました。

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1919

一号大形共電式市外交換機の国産化に成功、東京中央局に納入

1922

第九および第十一工場完成、創業以来の工場建設計画を完了

1923

関東大震災で工場の半ばが倒壊、殉職者105人

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躍進期

昭和21年にミカワエンジニアリングに改組しました。
当時、日本は戦後からつづく高度経済成長期の真っ只中。
好景気の波を受け、土木・建築の受注量は右肩上がりとなり、仕事の枠も企業の規模も拡大していきました。

 

平成

1939

国産テレビを試作、翌年、大阪阪急百貨店で公開実験に成功

NECのテレビジョン開発が本格化したのは、1936年8月に開催されたベルリンオリンピックのテレビ実況中継が行なわれ、日本でも40年に開催が決まった東京オリンピックに向けて、日本放送協会によるテレビ放送が計画されてからでした。

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1939

NECのテレビジョン開発が本格化したのは、1936年8月に開催されたベルリンオリンピックのテレビ実況中継が行なわれ、日本でも40年に開催が決まった東京オリンピックに向けて、日本放送協会によるテレビ放送が計画されてからでした。

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1939

NECのテレビジョン開発が本格化したのは、1936年8月に開催されたベルリンオリンピックのテレビ実況中継が行なわれ、日本でも40年に開催が決まった東京オリンピックに向けて、日本放送協会によるテレビ放送が計画されてからでした。

1939

NECのテレビジョン開発が本格化したのは、1936年8月に開催されたベルリンオリンピックのテレビ実況中継が行なわれ、日本でも40年に開催が決まった東京オリンピックに向けて、日本放送協会によるテレビ放送が計画されてからでした。

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そして今、挑戦期

平成が終わり、令和となってからもミカワエンジニアリングの挑戦は終わりません。
愛知県芸術文化センター大ホール大規模改修工事、海陽ヨットハーバー大屋根建設工事、名古屋港水族館改修工事、蒲郡警察署新築工事など、愛知県を象徴する建築物を担当しました。

 

令和

2016

AI(人工知能)技術ブランド「NEC the WISE」を策定、グローバルに展開を開始

2010年代後半になると、AI(人工知能)が大きなブームとなり、その将来的な可能性について注目されるようになりました。NECでは、すでに半世紀以上前から音声認識、画像・映像認識、言語・意味理解、機械学習、予測・予兆検知、最適計画・制御といったAIを構成する技術を着実に進化させ、社会や産業が、安全、安心で効率的に運用されるように支援してきました。

2016

2010年代後半になると、AI(人工知能)が大きなブームとなり、その将来的な可能性について注目されるようになりました。NECでは、すでに半世紀以上前から音声認識、画像・映像認識、言語・意味理解、機械学習、予測・予兆検知、最適計画・制御といったAIを構成する技術を着実に進化させ、社会や産業が、安全、安心で効率的に運用されるように支援してきました。

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2016

2010年代後半になると、AI(人工知能)が大きなブームとなり、その将来的な可能性について注目されるようになりました。NECでは、すでに半世紀以上前から音声認識、画像・映像認識、言語・意味理解、機械学習、予測・予兆検知、最適計画・制御といったAIを構成する技術を着実に進化させ、社会や産業が、安全、安心で効率的に運用されるように支援してきました。

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2022年。
ミカワエンジニアリングは、
次なるステージへ。

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